メンタリストDaigoに学ぶ集中力を高める方法

ライフスタイル

突然ですが、みなさんメンタリストDaigoさんの著書「自分を操る超集中力」をご存知でしょうか?


Daigoさんは、テレビやyoutubeなどのメディアでも頻繁に目にするので、知っている方がほとんどだと思います。

その著書の内容を実践してみたところ、すごく仕事(エンジニア業)がはかどるようになったんですね。

junpei
生産性めちゃくちゃ上がったなー。昼過ぎても眠くならんし最高!

仕事力 = 集中力 ✕ 時間です。

掛け算なので、高まれば高まるほど倍々に人生の濃度が高まります。

 

内容もすぐに始めることができる簡単なものばかりですし、実際やってみてかなり集中力をアップさせることに成功しました。

 

せっかくなので、この本に書かれていた知識を共有したいなと思います。

 

ぜひ、あなたも超集中力を手に入れましょう。

メンタリストDaigoとは?

メンタリストDaigoさんは、人の心を読み、操る技術”メンタリズム”を駆使する日本唯一のメンタリストで、外資系企業の研修やコンサル、遺伝子解析企業の顧問、大学の特任教授なども務めているただのスーパーマンです。

また、1日10冊〜20冊の読書でインプットを行いながら、企業アドバイザーや講演、テレビ出演やyoutubeへの投稿などのアウトプットを行っている超人でもあります。

 

junpei
(一日20冊とかイミワカンナイ)

一日20冊とか超人すぎ・・・

しかし、もともとDaigoさんはLLD(学習障害)ではないか?と両親や祖父に心配されるほど集中力がなく、じっとしていられない子供だったそうなのです。

信じられません。

 

そして、そういった負の過去を乗り越えることができたのは、集中力をコントロールできるようになったからだとDaigoさんは著書で書いていました。

 

このエピソードから、高い集中力はもともと備わっているものではなく、技術によって誰でも会得することができると言えます。

 

また、自分には集中力が足りない、才能がないと思っている人の方が、実は伸びしろがあります。

 

才能がなくても鍛えれば超集中力を手に入れることができるなんて・・・Daigoさん神!

 

めっちゃ勇気が出ました。

 

集中力の総量は決まっていて、出どころは同じ

本書では、思考や感情をコントロールする力をウィルパワーと呼んでいて、RPGのゲームでいうところのMPみたいなものだと考えてください。

魔法を使うとMPが減っていくというようなイメージです。

集中力に関しての大事な前提として、

  • ウィルパワーの総量は限界があり、ウィルパワー(集中力)を使うことによって消耗していく。
  • ウィルパワーの出どころは1つである。

という点に注意しましょう。

パソコンでブログを書くこと、部屋の片付けを行うことは、関係ないように見えて、じつは同じ集中力を使うということです。

どんな作業をしても、1つの同じ場所から集中力は消費されるのです。

ちなみに、集中力が湧き出す場所は額の3センチ奥にある前頭葉にあるそうです。

集中力を生み出す方法

集中力を生み出す方法は、集中力を節約すること、集中力を鍛えること、集中力を回復することに分けられます。

以下、ポイントを絞って解説していきますね。

場所

みなさん、スマホが机の上にあって通知が鳴ったとき、集中力が削がれていったという経験は無いでしょうか?

 

また、モノを所有しすぎて、部屋の中がゴチャついてしまうと、そのモノが目に入ってしまい、集中できないといったことはないでしょうか?

僕はあります。

 

人は、スマホで意識が集中したいこと以外に移ったり、目に入る場所に作業と関係のないモノがあるだけで、気になって集中力が消耗してしまうのです。

 

なので作業スペースには、注意をそらしてしまうあらゆるものは断捨離してしまうのが効果的です。

例えば、

  • 机の上などの作業スペースはスッキリさせておく
  • 作業中スマホは目の届かないところに置いておく

といった感じで一つの作業に集中できる環境を整えることが大事です。

場所や身の周りの環境をあらかじめ整えておくことで、いざ集中したいとなったときに、集中力を節約することができます。

姿勢

姿勢が悪いと、肩がこったり、猫背になったりと良いことがありませんが、集中力にも影響してきます。

逆に、正しい姿勢を維持できると、血流が良くなり、脳の機能が活性化されるのです。

じつは、座る姿勢に気を配るだけでも、かなりの集中力を保つことができます。
理想の座り方の基本は、

  • 足の裏を床につける
  • お尻と腰を直角にする
  • 両膝をつける
  • あごを引いて頭は首の上にのせる

です。

コレ、意外と難しく、気づいたら悪い姿勢になってしまいます。

姿勢が悪くなっていると気づいたらその都度姿勢を正すように心がけてください。

 

習慣化するまで・・・・。

 

姿勢は意識を変えるだけで改善が可能なので、ぜひ習慣化していきましょう。

食事

食べたらグンと血糖値が上がる食べ物を「高G1食品」、血糖値が穏やかに変化する食べ物を「低G1食品」と呼びます。

「高G1食品」をとると、血糖値は急激に上昇し、急激に下がります。この血糖値が急に下がるときに集中力も散漫になります。

パンや白米などの血糖値が急激に上昇するものは、血糖値が落ちるのも急になり、集中力が長く続きません。

 

昼ごはんを食べすぎたときに眠くなるのは、血糖値が一気に下がってしまうからです。

そこで、食事に血糖値が穏やかに変化する、低G1食品を取り入れることが大事になります。

 

こういった低G1食品を朝昼晩3食の食事にうまく盛り込み、血糖値の変動を穏やかな状態に保つことが大切です。

 

また、間食でナッツをとることが本書でもおすすめされています。

ナッツには集中力、思考力を高める成分が豊富に含まれており、集中力を回復させていくことができる栄養素が豊富にあります。

低G1食品+ナッツ類を中心としたおやつの補給を行うことで、集中できる体の環境を整えることができるのです。

オススメは、10時、15時などの合間の時間で、ナッツを手のひら一杯分くらいを食べること。

良質な糖分をサクッと補給して、血糖値を安定させましょう。

 

 

また、食事と集中力の関係において、水分補給も大事です。


実際、体の2%の水分が失われると、一気に集中力が下がってしまう研究結果もあります。

1〜2時間にコップ一杯ほどの水分を補給することを目安にしてみてください。

集中力が切れる前に糖分、水分補給を行い、血糖値の急上昇を抑える低G1食品中心の食生活にするだけで、大きな効果が見込めるでしょう。

感情

喜怒哀楽それぞれの感情を上手く使うことで、集中力を高めることができます。

怒りは行動力問題解決力を促します。

「悔しい」、「見返してやりたい」と感じたときは、自然と頑張ろうという気持ちにさせてくれます。

怒りは目標達成、や問題解決力の原動力にするのが良いですね。

上司の発言で感じたいらだちをスキルアップの原動力にしましょう。(笑)

哀しみは冷静でフェアな意思決定を促します。

哀しみの感情が強いときほど、思い込みで人を判断せず、冷静かつ公平に意思決定できる精神状態になります。

哀しい気分で細かい作業に取り組むと、集中力が高まっているので丁寧な仕事が出来るのです。

 

喜び、楽しさは想像力を高め、意思決定を速くさせます。

喜びは人をクリエイティブにさせるので、企画会議などはおいしいランチを楽しんだ後に行うと効果が出やすいです。

感情は集中力に密接に関わっています。感情をコントロールすることで、集中力を維持することができます。

習慣

習慣化で消費する集中力を節約することができます。

 

スティーブ・ジョブズは公の場に出るとき、いつも同じ服装でした。

毎日の服を選ぶという選択、判断を仕組みという習慣で排除するためです。

そして、その服を選ぶのに悩んでいる時間の代わりに、もっとクリエイティブなこと、自分のやりたいことに費やしていたのです。

また、やるべきことを即時判断で決めると疲れにくくなります。

脳は行動ではなく意思決定で消耗するので、やらないといけないことは無意識に行うことを習慣化すれば、集中力を節約できるのです。

 

モノを所有しないことも大事です。

目にはいる場所にモノがあるだけで集中力は落ちていくので、必要最小限のモノしか所有しないということは集中するための良い習慣であると言えます。

運動

 

集中力が切れてしまったときは、席をたって散歩に行くと気分がリセットされ、途切れてしまった集中力を取り戻すことができます。

 

15分に一度、立ち上がるだけでも脳がクリアになるので、長時間座りっぱなしではなくてこまめに立ち上がることが大事です。

また、立っているときは、座っているときに比べて認知能力や集中力、判断力も大きく上昇することがわかっていてるので、スタンディングデスクであれば立ったままで作業してもよいですね。

 

 

また、集中力が散漫になってきたときは、運動を取り入れることで、集中力を回復させていきましょう。

運動は脳をリセットするスイッチのようなものなので、脳がつかれたと感じたときは、気分を切り替える程度の軽い運動を取り入れると効果的です。

ウォーキングでもいいし、ストレッチでもいいでしょう。

簡単なもので良いので、日々の生活の中で取り入れてみてください。

瞑想

脳が瞑想に慣れてくると集中力、注意力が向上します。

瞑想で得られるものは

  • リラクゼーション反応
  • 集中力アップ
  • 緊張や不安に強くなる
  • 感情のコントロール力が強くなる
  • 体脂肪が落ちる
  • 睡眠の質が向上する

控えめにいって効果がありすぎます。

やり方は簡単です。

体を動かさずに、目をつぶり、背筋を伸ばした状態でじっと座りましょう。

そして、ゆっくりと鼻から息を7秒かけて吸い、7秒かけて口から吐くだけ。

これを、目安に3分から5分続けます。

ポイントは呼吸に意識を集中させることです。

めちゃくちゃかんたんですよね。

習慣化が難しそうなので、ブログを書く前は瞑想する、仕事に入る前に瞑想する等、習慣化できるようなルールを自分で決めると良いと思います。

睡眠

睡眠不足だと集中力を高く保てないのは、みなさん経験的に知っていると思います。

人間の脳は寝ているときに集中力を回復するため、睡眠不足だと必要な集中力が回復できないのです。

だから、寝る時間は最低でも7時間は確保し、睡眠時間を回復させることが大事になります。

 

また、昼寝の習慣も大事です。

15分の仮眠は夜の3時間の睡眠に匹敵するそうなので、やらない手はありません。

僕は平日会社にいるときは、昼休憩中に15分間の仮眠の時間をとるようにしています。

コレを行うことで、午後の業務で高い集中力を保つことができるようになりました。

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

内容自体はごく普通で、「そんなの知ってるよ」、「当たり前だろ」と思った項目も多いのではないでしょうか?

 

でも、それを実践している人というのは、周りを見渡しても全然いないですよね。

 

その行動が集中力を高めると分かっていても、実際に行動に移す人が少ないのは、集中力が軽く見られている証拠だと思います。

 

集中力は、

 

仕事力 = 集中力 ✕ 時間です。

 

この方程式を忘れてはいけません。

 

いくら時間をかけても、集中できていなかったら全然仕事は進みませんが、思い通りに集中力を高めることができれば、高い生産性を生み出すことができます。

 

実はこの記事は僕自身にも言い聞かせています。集中力を高める努力をしろと。甘くみるなよと。

 

集中力をコントロールする術を身につけさえすれば、時間の密度が変わっていき、好循環になっていくのでぜひみなさんも今日から実践してみてくださいね。

この記事はDaigoさんの著書「自分を操る超集中力」のあらすじをざっとまとめただけの記事です。

もっと詳しくしりたいという方は、著書でさらに具体的な内容が書かれていますので、ぜひ購入して読んでみてください。