自分で決める事の大切さを学んだ話【実体験】

ライフスタイル

皆さんは自分の人生を自分で決めていますか?

他人から聞いたことで物事を決めてしまっては無いでしょうか。

僕は、全然自分のことを自分で決めてこなかったんですが、大学1回生の時たった一回自分のことを自分で決めたことにより、自分で決めることの大切さを痛感しました。

今回は、自分で決めることは本当に大事だということをお話したいと思います。

誘われて始めたサッカー~小学校時代~

スポーツ大好き少年だった僕は、小学校4年生から高校3年生までサッカーをしていました。

 

始めた当時は1998年。日韓ワールドカップが2002年ですから、今ほどサッカー人気もなく、野球のほうが小学生たちには人気で、僕も野球が大好きでした。

実際、野球を習ってみたいなと考えることもありました。

 

しかし、始めたのはサッカー。

きっかけは、単に足が速いという理由でクラスの友達に誘われたからです。

このころサッカーには特に興味は沸いていませんでしたが、特に習い事もやっていなかったので、サッカーを始めることにしました。

 

僕が通うサッカークラブは練習は週一回しかなく、後は月一回くらい試合の日がある程度で他のチームよりも練習量は多くなかったです。

また、同級生が4人しかおらず、他の7人は下級生で構成されているチームということで、かなりの弱小チームでした。

試合では負けることがほとんどで、負けず嫌いの僕にとって面白くない。

負けて凹んで帰るということを繰り返していました。正直サッカーを楽しめてはなかったですね。

 

このころは元々好きで始めたわけではなく、ただ何となく続けていただけだったので、モチベーションも低かったです。

結局は、誘われて始めただけなので、そこまでサッカーが好きではなくただ惰性で続けていたのでした。

他人に合わせて決めていた~中学校時代~

サッカークラブは小学校までのチームだったので、サッカーをやっていた子はそのまま中学校の部活に入るのが一般的でした。

 

僕は迷っていました。

実はそのころ陸上部に入りたい気持ちがあったのです。

僕はクラスで1、2を争うほど足は早かったので、陸上部に入れば結果が出せるのではないかと考えていました。

 

3年間それなりにやってきたサッカーを続けるか、それともやめて別のクラブに入るか。

しかし、同級生の友達が、サッカー部に入ると聞き、迷った末サッカー部を選択選びました。

 

このころ、僕はサッカーを頑張りたいと考え、自主トレなども行ったりして、上手くなろうと努力しました。

結果、1年生のころからレギュラーとなり、試合に出ることが出来ました。

努力の結果、そこそこ結果も出すことが出来ました。

 

でも、心からサッカーを楽しいと思ったことは少なかったように思います。

 

何か妥協して生きているような、周りに合わせて生きているような気がしていたのです。

今まで続けてきたからという理由でサッカー部を選択~高校時代~

サッカーを6年続けた結果、そこそこの上達する事は出来ました。

サッカー自体も嫌いではなく、そこそこ楽しくできました。

 

でも、心から好きだという気持ちはどうしても感じる事はありませんでした。

ここでも僕はサッカー部に入部します。今まで続けてきたのに、それを辞めるのは何か勿体無いと考えたのです

 

後から考えると、そのころは自分のことを全然わかっていなかったんだと思います。3年間部活に費やす時間を深く考えていませんでした。

 

高校に入って心機一転、何か別の自分の興味の沸くことを探してみるべきでした。

 

惰性で入ったサッカー部は遅刻等が多く、顧問の先生が厳しかったこともあり、一時期部活に行かなくなったこともありました。

 

それでも、一度入った部活を辞めることはプライドが許さず結局再入部し、高校3年生まで続けました。

 

もちろん、この9年間で楽しいことや良い思い出になったことはたくさんありますが、まあ大体が周りに流されて選んだことが多かったです。

自分で決めた~大学時代~

一浪したのち大学に入学し、僕は新しいことを始めたいと考えるようになりました。

大げさかもしれませんが、ここで初めて人生を自分で決めてみたのです。

 

そこで何となく目に留まったテニスサークルに自分の意志で入り、テニスを始めました。

これがドハマりしたのです。テニスは自分の性に合っていました。

 

テニスは個人競技でミスは全て自分の責任になります。
この分かりやすさがよかったのです。

サッカーのようなチーム競技より、テニスという個人競技の方が合っていたのです。

どんどんのめり込み、たくさんのことを学び、また、同じ趣味を持つ多くの人たちに会うことが出来ました。

 

結局テニスコーチのアルバイト等も始めたりしながら、大学卒業後も続けたい気持ちが強く、3年ほどテニス業界で働きました。

この間大変なこともありましたが、後悔することは一度たりともありませんでした。

 

自分に興味の沸く分野で行動する事がこんなにも楽しいのか、自分の人生を生きるとはこういうことなのかと感じました。

自分の人生を生きてみませんか

僕の今までの人生で学んできたこと、後悔していることは、なぜ自らの意志で決めてこなかったのかということです。

 

これまでの経験を踏まえ、自分の人生の決断の中で、周りの意見に合わせて無難な方を選ぶのではなく、自分で考えて主体的に行動していけば、必ず良い方向に進んでいくと確信します。

 

圧倒的に充実した日々を送ることが出来るようになり、自分の考え方の軸もできてきます。

逆に他人の人生を生きていてはいつまでたっても平凡な人生です。別に嫌ではないが、楽しくもない人生です。

何かと理由をつけて、思考を停止し、他人の気持ちを尊重し、自分の意志で行動しない人生です。

 

僕は今までの経験より自分で決める事の大切さを学びました。そして決断は早いほうが良いということも学びました。

 

今後は、自分の軸をしっかり持ち後悔の無い生き方をしていきます。

人生は、自分で決めた方が100倍楽しいと知ってしまいましたから。