好きなことを仕事にするってどういう事なのか解説する【実体験】

働き方

「好きなことでやっていけるほど人生甘くないよ」というようなフレーズは誰しもが聞いた事あるんじゃないでしょうか。

 

これは、ある意味では正解で、ある意味では間違いと言えるのです。

 

なぜかというと、好きなことを仕事にしてもしなくても、どちらにしろ辛いことは起こるからです。

じゃあ好きなことは仕事にしないほうがいいんじゃないの?って思いますよね。

好きな事を仕事にしたいと思い、今現在も好きな事で仕事をしている僕がこの疑問を解説します。

好きな仕事=楽な仕事ではない

 

思い返せば、好きなことを仕事にするということは、結構大変な道のりでした。

 

テニスコーチもエンジニアもどちらの仕事も好きで、もちろん楽しい、面白いと思うことは多いですが、それでも最初の頃は仕事が毎日楽しいとか、早く仕事場に行きたいと思えるほどではなかったからです。

 

僕は、大学4回生の時、テニス関係の仕事がしたくて、テニスコーチになりました。
特に、最初の頃はできないことが多くて、先輩のコーチに随分と指導されました。
時には、かなり厳しいことも言われたりしたので、落ち込んで帰って来ることもしばしば。
その時はとてもじゃないですけど、仕事が楽しいとは思いませんでした。

 

その頃は、経験不足から自分に自信が持てなかった為、とても苦労したことを覚えています。
散々、ダメ出しをされ悔しい思いをしました。

好きなことで仕事をやれば毎日楽しいと思っていましたが、どうやら違ったようです。

 

好きな仕事=継続出来る

でも、テニスが好きだったから、これじゃあダメだと負けん気を発揮して、頑張れたというのもあるんです。

どんなに才能があっても、続けることが出来なければ、自分の力にはなりません。

 

イチローがどんなに才能があっても、野球の練習を毎日続けていなかったらプロ野球選手として活躍出来てないでしょうし、
錦織圭だって中学生でアメリカに渡って、テニスだけの環境に身をおいて続けたからこそ、成功できたのです。

 

ブログだって、記事を投稿し続けることで、たくさんの人に読まれるブログになります。
続けるということが、何においても大事なんです。

 

好きなことを仕事にしても、そうでない仕事をしても大変なこと辛いことはあります。
そういった時に、辛いことでも続けられるかどうかは、その仕事が自分にとって好きなことか、嫌いなことかで決まってくるのではないでしょうか。

 

好きな仕事=成長スピードが早い

好きなことというのは、自分が興味のあることなので、仕事の飲み込みは早くなります。

「好きだからもっと突き詰めたい」

「好きだからもっと出来るようになりたい」

という気持ちは、自然と湧いてきます。

 

自分の仕事にプライドを持っているので上達のスピードが早く、たくさんのことを吸収していきます。

自分の成長を感じる時ってすごく嬉しいですよね。

 

そして、そのような成長を続けているとだんだんと結果が出てくるんです。続けることで成長し、また成長速度もどんどん上がります。まさに好循環ですよね。

 

結果が出れば、たいがいの仕事は楽しいと思えて、やりがいも出て来るのではないでしょうか。

 

まとめ

 

結果的には、少しでも好きなことや興味のあることを仕事にしていると、継続するうちに自然と好循環で成長していき、だんだん仕事が面白くなってくるんです。

 

なので、好きなことで仕事をしていこうと考えるなら、結果が出るまでは時差を頭に入れておいた方が良いかもしれませんね。好きなこと、得意なことであっても最初から結果なんて出ないですから。

 

現在僕はWebプログラマーですが、最初の頃より仕事が楽しくなってきています。自分で成長を感じれているからです。今でこれだけ面白いのだから、これからどれだけ面白くなるのか本当に楽しみです。

 

また、自分で人生を選択しているので、やらされ感が無く主体的に行動することが出来ます。自分で決めた道だから言い訳ができないんですよ。妥協できないのでもうやるしかないという状況を作ることができます。

これが自身が成長する好循環を生むと思っています。

好きなことを仕事にすることで自分の人生が動き出すんです。

 

別に好きでもない仕事をしながらでも生きていくことは出来ますが、少しでも興味あることをを仕事にして、継続していけば、結果的に好きな仕事になっていく可能性が高まります。

好きな事、興味ある事を仕事にすることは良いことではないかというのが僕の結論です。