ITエンジニアを目指す人に、とりあえず転職を勧める理由

とりあえず転職 働き方

「ITエンジニアを目指すならまず何をすればいいんだろう?」

と結構悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

 

特に業界未経験であれば、業界の雰囲気やワークスタイルなども変わってくるので、イメージしづらいと思うので気持ちはすごく分かります。

 

プログラミングスクールに通って、しっかりスキルを磨いてからの方が良いかな?

それよりも、ノースキルでIT企業に転職した後、働きながら経験を積む方が良いだろうか?

 

色々な意見があるでしょうが、僕はとりあえず転職しちゃえばと思っている派なんです。

 

その理由を、今回お話ししたいと思います。

ネットの情報では判断がつかない

ネットには有益な情報はたくさんありますよね。

 

求人サイトは、昔よりもたくさんあって充実しているし、企業の口コミサイトをみれば、大体の会社の雰囲気などは知ることが出来ます。

 

また、今ではtwitter等のSNSで転職情報を集めることだって有効な手段になってきています。

 

そういったたくさんある情報を収集して、エンジニアに向いているのかいないのか、転職すべきなのか、しないのかを考えるわけです。

 

でも、実際に働いてみたらイメージと違ったなんてことは結構あると思ってます。

 

なぜなら、その情報には発信者のポジショントークが必ず含まれているからです。一次情報では無いので、100%理解はできません。

 

そして、今のあなたの状況にぴったりの魔法みたいなアドバイスなんてこの世に存在しないという事も頭の隅に置いておいてください。人によって、価値観が違うのは当然で、感じ方などは変わって当たり前なのです。

 

こういった点から、情報収拾だけで、転職という大事な判断をする事はできないと思ってるんです。アドバイスを求めすぎるよりも早めに転職してしまった方が、結果どういった世界なのかを理解することが出来るので、ITエンジニアを目指す近道だよなという考え。

転職するなら早いほうが断然良い

エンジニアは技術職なので、スキル次第で生産性が大きく変わる仕事です。

出来るエンジニアは10人分の仕事をするとも言われる世界ですが、これは本当にそう思います。

 

そして、そのスキルはやっぱり経験年数が多い人ほど高い傾向であるのは間違いないです。

 

例えば、18歳で働き始めていたら、28歳には経験年数10年でかなりのベテランエンジニアになります。仕事をこなすスピードも新人とは比べ物になりません。

 

僕は28歳でWEBエンジニアになったのでまだ経験年数は1年未満なんですが、仕事を回すスピードは経験豊富な人と比べたらやっぱりかなり遅くなってしまっています。

 

何かを始めるのに遅いということはないですが、早いに越したことはないというのは事実なのです。

 

悩んでいるならその時間がもったいなく思います。悩んでいる暇があれば、転職して出来るだけ多くの業務経験を積んだ方が、未来の状況は良くなるでしょう。

挫折する確率が低くなる

ITエンジニアは特に最初は覚える事が多いです。(多すぎてパニックになりました)

 

そして、新しいことをひたすら大量に覚えるという作業は結構大変で辛いものです。
(プログラミングで挫折してしまう人が多いというのも理解できます)

 

こういったことから、プログラミングの学習は挫折してしまう人が多いんです。特に未経験の人が独学すると挫折する確率が高いイメージです。

 

また、プログラミングスクールに通っていた頃にメンターから聞いた話では、最後までカリキュラムをやり通す人は意外と少ないと聞きました。

 

プログラミングスクールという恵まれた環境でさえも、挫折してしまうプログラミング学習は未経験の人にとっては結構ハードなのです。

 

でもね、就職してしまえばお給料を頂きながら勉強していけばいいわけです。

 

毎月お金が振り込まれる分精神的にも安定しますし、また強制的に覚えなければいけない状況、やるしかない環境に置かれます。こういった環境の力を使って、挫折しやすいプログラミング学習を乗り越えてしまえば良いのです。

 

本当にITエンジニアになりたかったのかが分かる

実は、半年(1000時間)ほど働けばITスキルは割と自然に身についてきます。継続は力なりです。

 

僕はこの段階で、この先ITエンジニアを目指すかどうかを決めたら良いと思ってます。

 

その頃には、自分でWebサイトを構築できるようになってきて、楽しくなってきているかもしれません。

 

または、Webエンジニアではなくて、webデザイナーやwebディレクターになりたいのかもしれないと目標が変わっているかもしれないですよね。

(働いてみて、やっぱり違ったといって別の道に進むのは良いことだと思ってます)

 

半年働いて色々なことを実際に経験し、たくさんの事を実際の業務を通して学びます。そこでようやく本当にITエンジニア目指すかどうかの判断をしても良いのではと。

 

転職して初めて分かる事は結構あります。

転職のリスクは無いに等しい

正直20代なら、会社を辞めるということにリスクはほとんどありません。

 

売り手市場の今、IT系の求人はかなり豊富で、転職活動に苦労する確率は低いからです。

 

もし、今の仕事で将来性が見えないのなら転職することが将来のリスクを回避することになるかもしれません。転職する事で環境を大きく変えることが出来ますから。

 

詳しくはこちらの記事でも書いています。

仕事を辞めることを問題視する価値観は今すぐぶっ壊しましょう

 

ちなみに、僕はweb系の小さな会社でwebサイトを構築する仕事(web系のエンジニア)になるのがオススメかなと思いますが、業界未経験ならSIer等のSES企業でもよいと思っています。(割と未経験OKの案件が多い)

個人的には、Web系の会社がベスト、未経験ならSIerでもベターかなという感じです。

 

業界の構造的には良いとは言えないんですけど、それでもシステム開発という業務内容、作っているモノは同じで、IT企業なら学ぶ機会が必ずあるからです。

 

もちろん、就職した会社がブラックだったり、スキルが身につかない環境であればすぐに逃げる事も必要です。

 

転職理由はブラックだったからでオッケーです。

まとめ:転職することで道が開ける

将来に不安を抱えているなら、ITエンジニアを目指すなら転職するという選択は本気でアリだと思っています。

 

 

働きながら、情報収集しつつスキルアップを目指すのが良いですよ。

 

失うものはないのです。なるようになりますから、一度行動してみませんか?


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