派遣エンジニアを3か月やってみて感じたこと

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派遣エンジニア

どうも、元テニスコーチ、現派遣エンジニアのじゅんぺーです。

みなさん派遣という言葉を聞くと、収入が不安定であるとか、労働環境が悪いというイメージがありませんか?

このように聞いている私も、最近まで派遣という働き方はそういったネガティブなイメージが強くありました。

たしかに、派遣業界全体でみると低賃金で、将来のキャリアパスが無い不安定な業界なのかもしれません。

しかし、私が2017年7月現在働いている派遣エンジニアという働き方は、そういった不安定さを全く感じさせませんでした。

むしろ、2か月半働いた結果、派遣エンジニアで働くメリットがありすぎでした。

IT業界では完全に正社員 <<< 派遣社員という考えに改めさせていただきます。

今回は、そういった考えに至った経緯をお話し出来ればと思います。

キャリア形成がしやすい

自分の希望の業務に集中できる

派遣で働く場合の業務内容については、仕事の役割がはっきりと決まっているという特徴があります。

派遣先の企業との面談の場で、どういった業務に従事するのかの確認があり、お互いに納得した上で業務に就くことになります。

これが正社員と比べた際の派遣社員のメリットになります。

もし正社員であれば、仕事の役割分担がはっきりと決まっていない場合が多いのです。

例えば、エンジニアとして採用されたにもかかわらず、事務員が少ないという理由で、庶務的な仕事を割り振られたり、朝の清掃を業務時間外にさせられたりする場合があります。

また、入社しても自分が興味のある分野の業務を選べない可能性が大いにあります。

もし、あなたがこれからエンジニアとしてスキルを磨いていくぞーと意気込んで入社しても、何のスキルも得られない仕事を延々と降られたりしたら、かなり萎えますよね。

もちろん拒否権はありません。

しかし、派遣エンジニアであればそういった雑務的な仕事は一切行う必要がありません。
むしろ、契約上やってはいけない決まりになっているはずです。

なので、与えられた仕事に集中することが出来ます。

エンジニア女子

スキルが上がれば時給が上がる

未経験でも、他の職種よりも派遣の時給は500円ほど高い傾向にありますが、スキルアップを積んでいけばどんどん時給が上がっていくのが魅力です。

派遣社員「仕事別平均時給ランキング」

人材の需要が上がっていることが大きな理由の様です。

正社員だったら昇給は年1回ですが、派遣であれば契約の更新ごとにスキル次第でどんどん時給アップが望めますよね。

ライフワークバランスが実現しやすい

残業は少ない

派遣社員を残業させてしまうと、その分派遣会社の売り上げが増え、利益が減ります。
なので、出来るだけ、派遣社員は残業させないようにする傾向があるようです。

また、5分単位で残業を申告できますし、みなし残業といった制度もちろんありません。

これは、明らかなメリットですね。

ちなみに、私は2か月で残業時間は2時間ほどです。

これに関しては、たまたま少ないほうだとは思いますが(汗)
まぁそういった職場もあるという事実に変わりはありません。

転勤がない

転勤がないのもメリットでしょう。
いきなり、2週間前に東京に転勤を言い渡されるということはありません。

IT業界でも正社員でしたら、転勤の可能性はあるでしょう。
全国に事業所がある会社であれば、転勤は間違いなくあり得ます。

既婚、子持ちで家族と過ごす時間が生きがいの私には、マジで恐怖でしかないです。

また転勤でなくとも、客先常駐の案件であれば、大阪に住んでいる人が京都で行われているプロジェクトに行かされたりすることはめずらしくありません。

大阪から京都まで毎日通勤は辛い。
つまり、会社に働く場所を決める権限を決められてしまうということです。

もちろん派遣エンジニアは、決定権はすべて自分にあります。

働く場所を自分で決められるというのはかなりのメリットでしょう。

正社員との待遇差はほとんどない

時給1500円なら、月20日働くと240000万の計算になります。

ITエンジニアであれば大体1500円が最低の賃金なので、これ以下にはならないですね。

担当の営業スタッフに相談できる

派遣会社の担当営業の方が、会社の雰囲気どうですか?

と様子をうかがいに来てくれます。

軽いカウンセリングみたいな感じです。

私はこの時に、これからのキャリアプラン等についても相談していました。

また、就業している会社に不満があるが、言い出せないときはその担当営業の方に伝える事で、間接的に提案したりすることもできます。

IT業界の経験が浅い人にとって、第三者の立場の人が身近にいることはすごく良いことではないでしょうか。

派遣エンジニアのデメリット

交通費が出ないのはデメリットとして挙げられます。なので、遠くから通勤するとその分交通費が大きな固定費になってしまいます。

また、常にスキルアップをする意識を持つことは大事です。いや、していかなければ厳しいです。
40代にもなって、スキルが低いままだと働き口が無くなってくるでしょう。

大企業でいう窓際社員みたいな働き方はできないということです。
常にスキルはアップデートしていく必要があります。

まとめ

以上が、派遣エンジニアのメリット、デメリットです。

他の職種と比べてみても相当おいしい職種ではないでしょうか。

IT業界の3K「きつい、帰れない、給料が安い」と言われていることはもはや過去の話となり、現在の派遣エンジニアには全く当てはまらないことが分かりました。

また、これは私の体験談なのですが、テニスコーチを辞めて、IT業界で働くことになった際に、親戚のおばさんに全力で反対されたんですよね。

そのおばさんは50代で、長年ある派遣会社で働いていた方だったんですが、自分は何でも知っている風に脅してきたのです。

ITなんてブラックばっかりだし、会社員経験もないじゅんぺーには出来るわけがないと。
まぁ自分自信を全否定されて少しイラっとしましたが、業界に関しては少し気にはなりました。

どれだけ厳しい業界なのかと。

せっかく転職先が決まったのに、「きつい、帰れない、給料が安い」なんてマジかと。

でも、実際働いてみると180度違ったんですよね。

きつくないし、余裕で帰れるし、給料はとんでもなく上がっていきそうじゃないですか。

なぜ、私のおばさんはそのような的外れなことを言ってきたのか考えてみたのですが、
多分、過去のIT業界のイメージをそのまま伝えてきたのでしょう。

時代が変わり、業界の雰囲気も昔と変わってきているのだと思います。

現時点で、この先業界の雰囲気が悪くなるイメージが私には沸きません。

この先もITエンジニアの需要はこれからも増えていくでしょうし、平均年収もどんどん上昇し、稼げる職種となっていくでしょう。

稼げる職種と言えば、一般的に高年収である弁護士や医者ですね。

しかし、目指すとなると道のりはかなり険しいと言わざるを得ません。

塾や学校に相当の学費を払い、受験勉強に励み、受験戦争に勝ち抜き、大学に入ってからも資格を取得するために勉強をする必要があります。

大学に入るのに猛勉強し、大学に入ってからも勉強を続け、そして、資格を取るためにさらに勉強してやっと就ける仕事です。

それと比べると、ITエンジニアになる方法はとても易しいです。学歴や資格はほとんど意味を成しません。基本的なプログラミングスキルがあれば、働き始めることが出来るのです。
極端な話、中卒でもスキル次第でどこでも就職可能なのではないでしょうか?

現代において、低学歴でかつお金を持っているわけでもなく、コネも人脈もない人が、稼げる職種に就く最も簡単な方法は、ITエンジニアになってスキルを磨く以外に思いつきません。

また、派遣でキャリアを積んだ後に、フリーランスとして独立するのも一つの手です。

レバテックフリーランスより引用

フリーランスになれば、月収50万以下の案件を探す方が難しいくらいです。

2,3年派遣エンジニアとして働いた後にフリーランスエンジニアに転身するコースが一般的になるのではないでしょうか。

ちなみに私はこちらの派遣会社を利用して転職しました。もし、派遣エンジニアに興味が出てきたなら登録だけでもしてはいかがでしょうか。

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特に未経験や、経験年数の浅い正社員エンジニアさんには自信をもってオススメできます。
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