転職を決断する時に親に相談してはいけない理由

働き方

こんにちは、純平@junpeko516です。

 

転職する際に、親や親戚に相談する人の割合はどのくらいでしょうか。

 

相談は一切せずに、事後報告の人もいれば、親と相談して考える人もいると思いますが、

僕は、転職や仕事をやめるときは事後報告でいいと思っています。

 

 

なぜ、そのように言い切れるのかについてまとめてみました。

価値観が違う

 

親の世代とは生きている時代が違いすぎると、僕は思っています。

だいたい、自分の親とは20〜30歳くらいは違うじゃないですか。

 

その親と同じ価値観を共有できるなんて思えません。

 

30年前だったら、インターネットも普及しておらず、家庭用のパソコンなんて持っている人はほとんどいなかった時代。

 

そういう過去しか知らない人たちが、今の転職事情を理解しているかというとそうではないですよね。

 

15年前はインターネットで求人票なんて見れなかったでしょうし、企業の口コミサイトなんて当然無いです。

 

今の時代なら上の世代の意見を聞くより、ググった情報の方が確実に信憑性はあると思ってます。割と情報発信している人も多いですしね。

 

冷静な判断ができない

 

家族という近すぎる関係のため、個人的な思い入れが強すぎる傾向になりやすいです。

自分の子供だから、転職がうまくいってほしいと、転職先で苦労して欲しくないと考え、

冷静な判断ができないんです。

 

例えば、あなたが馬主で、将来有望な血統のサラブレッドを1億円で購入したとします。

1億円という大金を投資しているのですから、絶対レースに出て勝ってほしいと願いますよね。

 

そして、出走レースの着順を予想してくださいと言われたら、間違いなく自分の馬に勝って欲しい、無事に完走して元気に帰ってきて欲しいと願いますよね。

 

そして、明らかに他の馬の方が優れていたとしても、自分の愛する馬で思い入れがあるから、馬券を買うとしたら絶対自分の馬の単勝を買うじゃないですか。冷静にパドックを見て、他の強そうな馬の単勝を買うわけ無いじゃないですか。

 

 

それと同じことが、自分の子供の仕事選びにも当てはまります。子供に対する思い入れが強すぎるので、意見が分かれた時に熱くなってケンカに発展しちゃうんです。

 

 

親以外でも、親戚などの関係の近すぎる人はダメですね。本気で自分が正しいと思い込んで言ってきますから、タチが悪いです。

 

転職と言うのは人生の転機で大事な決断をするタイミングです。そのような大事な決断を冷静に判断できない人に相談してはいけません。

 

人のせいにしてしまう

 

もし親に相談して決めた転職先で働いたとして、その選択が間違っていたと気づいてしまった時、あなたならどのように考えるでしょうか。

 

もしかしたら、親のせいにしてしまうかもしれませんね。

言う通りにしたのに、話と違うじゃないかと言うわけです。

 

でも、冷静になって考えれば、間違いなく自分の責任じゃないですか。

 

でも、自分で選んでいないので他人に責任を押し付けて自分は間違っていなかったと、現実逃避して考えてしまいがちです。

 

まとめ

 

結局転職に関して正しい情報を得るには、その業界に働いている人に直接聞くのが一番早いです。

 

自分のことを客観的に見れる人に相談するのが一番なのです。

また、今の時代ググってしまえば、良い情報も結構出てくるので参考にできます。

 

そして、最後は自分の意思で決めるしかありません。

 

自分を信じるのは怖いですが、正しい情報を集めて納得した後に行動を起こせば、上手くいく確率は高いと思ってます。

 

親に報告→転職→誤った道に進む

ではなく、

転職→稼げるようになる→親に報告

とか

転職→思ったのと違った→転職→良い職場に巡り合った→親に報告

という流れが良いですね。

 

もし、親にいち早く安心して欲しいなら、心配できなくなるほど稼げるようになればいい。

 

転職が上手くいった後、自分の力でお金を稼げるようになってから、「ほら、こんなに稼げるようになったよ。」と安心させてあげるのが一番の親孝行ではないでしょうか。