プログラミング初心者が入門書買ったら挫折する理由

プログラミング

どうも。未経験から一人前のプログラマーを目指すじゅんぺい@junpeko516です。
IT業界に未経験でプログラマーとして転職しようと考える人にとって、最初に考える事ってプログラミングスキルを得る事ですよね。

実際に、面接ではプログラミングの基礎知識をテストする企業も一定数存在しますし、プログラミングの技量が面接での評価に大きく影響するのも事実です。

 

なので、とりあえず1から勉強したいと考え、書店などでプログラミングの入門書を買おうと考える人が多いんじゃないでしょうか。

 

でも、僕はプログラミング初心者こそ、入門書を買ってはいけないと考えています。

なぜなら、入門書と書かれているその本であなたは挫折することになる確率がとても高いから。

僕の場合は、プログラミングのプの字も知らなかったときに、入門書を買って挫折しました。

こちらの入門書です。

 

もちろん、評判も良くて素晴らしい参考書なのですが、当時の僕にはまだ早かったようですΣ(゚д゚lll)ガーン

 

一回挫折すると立ち直るのに時間かかりますし、
理解が出来ていない初期の頃に、学習の間隔を空けてしまうと、せっかく身についた事もすぐに忘れてしまいます。

いやーもったいない時間の使い方をしました。
そこで教訓として、なぜ入門書は挫折しやすいのかを考えてみました。

入門書で挫折する理由

その①環境構築が難易度高い

まず、環境構築でつまずく可能性があります。
例えば、プログラミング言語であるPHPを学習したいと考えたあなたが、PHPの入門書を買ったとします。

 

すると、入門書の最初の数ページは学習するための準備のページになっているはずです。
これを環境構築というのですが、よくあるパターンとしてXAMMP(ザンプ)というソフト(WEBサーバ、データベース、PHPがまとまってパッケージ化されたもの)をインストールすることになるでしょう。
そして、インストール先のフォルダを選んだり、データベースの設定をしたりすることになります。

 

その設定中に、あなたがどこか一つでも文字を打ち間違えたりすれば、上手くいかなかったりするのです。
経験者であれば、どこが間違っているのか経験から予測して、ググったりして解決できますが、
何の知識もない人が、ググったところで解決方法にたどり着くことは難しいでしょう。

 

また、その参考書が数年前のものだったりするとXAMPPのバージョンが変わっており、設定方法が変わってしまっていたりします。
そうなると、知識ゼロの人が何をしたって解決できません。

googleで調べてみても、事前知識が少なすぎてどの記事を参考にしたらよいかなんて判断付きません。
まぁ十中八九挫折します。

 

入門書を買った人は、まさか学習の準備段階でつまずくとは思っていませんから、凹みますね。

 

その②基本文法で覚えることが多すぎる

面倒な環境構築が終わったら、基本文法を学ぶことになります。
最初に、「HELLO、WORLD」と出力したりして最初の方は簡単なのでコツコツ読み進めていけるでしょう。

がしかし、基本文法の学習は延々と続きます。

 

時には条件を分岐したり、繰り返し処理をしたり、初めて学ぶことが次から次へと出てきます。
そして、タイピングミスや理解不足により、エラーが起こり、なかなか進まなくなってきます。

 

ぶっちゃけて言いますと、基本文法の学習って全然面白くないですからね。

「Hello World!」って出力しても、それで?ってなると思うんです。
「全然面白くない、俺やっぱプログラミング向いてないわ」(;^_^A
ってなるのです。

基礎学習を乗り越えれば、自分で簡単なゲームなどのプログラムを組んだりして楽しみも増えてくるんですが、プログラミング入門者はそこまでたどり着けずに挫折してしまいます。

 

 

そもそも、入門書は200ページとか300ページって量が多すぎるので、初めて買った入門書を全部やり切る人は稀でしょう。

プログラミング初心者にとって、入門書は量が多すぎるし、分厚すぎるんです。

 

もし、知識ゼロで始めるならHTML・CSSの本を買いましょう

HTMLやCSSはややこしい環境構築等は必要ないので、すぐに学習を始めることが出来ます。
そして、HTML、CSSはWEBアプリケーションやWEBサイト等、あらゆる所で使われている必須のスキルです。

また、比較的習得しやすい分野でもあるので、最初にHTML、CSSの学習を入門書でやりつつ、少しずつ慣れていくことが大事でしょう。

 

比較的簡単と言いましたが、ITリテラシーの低い方はそれでも難しい。
そもそも、HTMLのタグって全部英語なんですよね。
<body>とか<title>とかなら「<body>タグの中にメインのコードを書いていくのね」とか、「<title>タグの中にタイトルを書いていくのか」とか何となく分かりますが、 <meta charset=”utf-8″>とか、<div class=”image-box”>
とか初めてみたときには呪文のようにしか見えないでしょう。

 

「ユーティーエフエイトって読み方合ってる?」とか「<meta>って何の略やねん!」等、大阪人のあなたならツッコミが入ることになるでしょう。大阪以外の方はどのように感じるかはわかりませんが。

 

今でこそ当然のように使うことが出来ますが、ゼロから始める人はやっぱりキツイ。
ITリテラシーの低かった私は、一応入門書は最後までやりましたが、あまり頭に入らず効果は薄く感じました。

やはり最初はProgateがオススメ


progateより引用

未経験の方に私が自信をもってオススメ出来る学習サイトは、Progate一択です。
スライド形式で学習できるからホント分かりやすいんです。
もちろん、ややこしい環境構築などはなし。
興味のあるプログラミング言語を選んで学習をスタートしてみましょう。

 

かっこいいエディターでコードを打つことが出来、プログラマー気分がすぐに味わえます。
しかも、段階を踏んでレベルが上がっていくので挫折しにくい設計になっています。
知らなかったって人はぜひやってみてください(‘ω’)ノ

ちなみに私はハマりすぎて全コースクリアしました。超オススメです。

progateを全コースクリアした話
そして、基本文法が理解出来たら、ドットインストールの動画を見て、簡単なゲーム等を実際に作ってみるのです。

今まで学習してきた文法の意味が分かり、少しずつプログラミングが楽しくなってきますよ。

 

せっかくIT業界を志望したのだから挫折はしてほしくない

入門の入門レベルを卒業すれば、見える景色がだいぶ変わってきます。
ググったら何となく調べる事が出来、自分で問題解決できるようになればもう安心。

もっと深く理解するために入門書で学習してもいいし、アプリ制作にチャレンジしてみても良いでしょう。
楽しく学習を進めていってください。

 

 

とにかく、初期段階のプログラミング学習は継続が大事です。
そのためには出来るだけ挫折しにくいエスカレーターのような学習方法で進めていくのが吉です。

 

 

プログラミング入門者の方、最初は難しく感じますが、だれでも絶対出来るようになりますから、私と共ににスキルアップしていきましょう。