スッキリ わかる SQL 入門は入門者にオススメの参考書

プログラミング

どうも、最近SQLの学習にハマっているじゅんぺーです。

 

ITエンジニアになることは意外と簡単なのですが、職に就いてから学ぶことってかなり多いんですよね。
その中でも、データベースの知識はインフラエンジニアやアプリケーション開発エンジニアにとって必須の知識でしょう。

ソーシャルゲームやSNS、ECサイトなど、あらゆるところで使用されています。
なので、それらを扱うエンジニアとしては、必須のスキルです。

 

 

そして、そのデータベース(管理するシステム)を扱う為には、SQL(Structured Query Language)というデータベース言語を学ぶ必要があります。

そこで、どのように学習すればよいかを調べてみました。
しかし、僕のオススメするProgateに現在はSQLコースはないし、ドットインストールにも入門編のようなものは少なかったんですね。Σ(゚д゚lll)ガーン

なので、評判の良いSQL学習の参考書を購入し学習することにしました。

調べてみたところ、スッキリわかる SQL 入門 ドリル215問付き! (スッキリシリーズ)が良さそうだったので、購入し学習してみました。

学習の感想としては、SQLの初心者向けの参考書という触れ込みですが、分かりやすいし内容も相当濃いです。

 

 

SQL入門者から、少しデータベースを触ったことのある人まで多くの人にオススメ出来る内容でした。

この参考書で一通りSQLを学べば、データベースを扱うスキルは格段に上がるでしょう。

 

SQLを練習する環境が用意されている

この参考書の素晴らしいところは、とりあえずSQL文を書いてみようというスタンスで学べる事です。

 

手軽に学習出来るということは、入門者にとって大事なことですよね。

通常、データベースを動かすにはMySQLなどのデータベース製品をインストールして環境を整える必要があります。
そういった必要なものを一括でインストールできるXAMMP(ザンプ)といった手軽にパッケージ化されているソフトもありますが、そのようなフリーソフトウェアを利用してSQL文を書く環境を整えるためには、どうしてもデータベースの知識が必要になります。

 

 

SQLを一度書いて試してみたいと思っても、入門者にはそこまでたどりつくのに一苦労。
学習のハードルは最初は低くが肝心ですからね。

特に、全くの知識ゼロで参考書を買うのはあまりオススメできません。

 

[blogcard url=”https://junpeko.com/study1/”]プログラミング 初心者が入門書買ったら挫折するよ[/blogcard]

 

しかし、スッキリわかるSQL入門は例外です。

入門者にも学習しやすい内容となっているんです。

 

 

具体的には、スッキリわかる SQL 入門 ドリル215問付き! (スッキリシリーズ)dokoQLという練習環境が用意されているため、googleChromeなどのブラウザを使用するだけで良いです。
あらかじめ、データベースの中にデータが入っているテーブルが用意されていて、そこにSQLを打ち込めば、すぐに学べる環境が整っています。

 

 

学習を始めてすぐにSQLを書いてデータベースを操作する事が出来るのは、入門者にとって学習のハードルが低く設定されており非常に良いですね。

 

学習の流れ

説明&例題で効果的なインプット

スッキリわかる SQL 入門 ドリル215問付き! (スッキリシリーズ)は全部で12章に分かれています。
本書の内容としては、基本的に、説明 → 例文 → 説明 → 例文といった形で書かれていて、
SQLで書かれた例文を実際にdokoQLに書いてみたりしながら、読み進めていきます。
説明の内容は、湊くんと浅香さんというキャラクターが登場し、対話形式で書かれている部分もあるので、非常に読み進めやすいです。

 

 

また、説明も非常に丁寧に書かれており、全くのプログラミングの知識がゼロでも読み進めていくことが出来るでしょう。
そして、それぞれの章末にまとめとして練習問題があり、その章で学んだことを振り返りながら問題を解いていくという感じです。

 

練習ドリルで腕試し

本書の最後には練習ドリルが用意されていて、なんと合計215問あります。
例えば、口座テーブルから、口座番号が「0037651」のデータを抽出する。
といったような問題が、全部で215題用意されています。

 

 

かなりの量です。よほどのSQLマニアでないと全部やり切ることはできないでしょう。(;^_^A

 

 

また、こちらの問題は結構難しい問題も用意されています。
僕はまだ半分くらいしかクリアできていませんが、ドリル215問をすべてクリアすれば相当な力が付くでしょう。

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オススメの学習法

プログラミング学習で大事なことは、とにかく手を動かして学んでいくということです。
ただ単に本書を読んだだけでは、あまり力はつかないでしょう。
理解したと思っても実際にSQLを書いてみると、分かっていなかったということが結構あります。

 

 

例えば「,」が足りなかっただけでもSQL文としてはエラーがになります。
その時に、なんでエラーが出たんだろうと考えますよね。
そこで、もう一度説明文を見返してみて、間違っているところを見つけるのです。
そういったトライ&エラーを繰り返していくことでどんどん力が付いてきますよ。
ということで、説明文と例題をある程度理解出来たら、手を動かしてSQLをどんどん書いてみましょう。

 

 

正直いうと、最後の練習ドリル215問をやらなくても、例題と章末問題だけでSQL初心者として必要な知識は身につくでしょう。
それだけボリュームはあります。
また、より複雑なSQLを書けるようになりたいという方は、練習ドリル(215問)はとても効果的な学習になるでしょう。

 

 

そして、この215問は非常に内容が濃いものとなっています。
なので、SQL入門者としては、難易度が高く解けない問題も出てくるでしょう。
でも、実際の現場でSQLを使うとなるとやはりこのレベルは求められますから、結局はこのレベルを求められます。
なので、トライ&エラーの精神で、入門者にも挑戦していってほしいと思います。
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スッキリ わかる SQL 入門をやってみて得られたこと

実際にやってみた感想としては、入門書としても分かりやすくて良いですし、データベースを少しかじったことがある人でも、SQLを深く理解するための練習として使えるので、とても良いなと思いました。

 

 

本書のおかげで、SQLに対する抵抗は全く無くなりました。
3,000円で非常にこの内容であれば、安いなーと感じます。
(Kindle版だと2,400円でもっと安い)
個人的には、MySQLやPHPの学習をやっていく予定なので、とても良い選択をしたなと思っています。

 

本書の対象者は、全くデータベースの知識が無い人から、少しデータベースをかじったことがある人まで幅広いでしょうね。
これ一冊を理解すれば、相当なスキルアップが望めるでしょう。

 

 

また、本書を理解すると、データベースを自分で作成することが出来るようになりますから、
実際にMySQL等をインストールして、触ってみるのも良いですね。
環境構築ならドットインストールがオススメです。
すぐに環境構築できますよ。

 

 

データベースを学びたいけど、何から始めたらよいかわからないという方は、ぜひ本書を購入して効率的に学習してみてください。