仕事を辞めることを問題視する価値観は今すぐぶっ壊しましょう

シェアする

どうも。未経験から一人前のプログラマーを目指すじゅんぺい@junpeko516です。

日本には、辞めることを問題視する道徳観がいまだに根強いです。

中学、高校の部活では3年間続けることが偉いことと教わりますし、会社だって石の上にも3年は我慢しろというのが日本の文化ですから。

誰もがみんな、辛くても我慢していれば、続けていれば良いことだってあると教えられて生きてきました。

でも、無理をして続けることはそんなに大事なことでしょうか?

苦手な上司、合わない社風、多すぎる残業、希望の部署に配属されなかった、無駄な飲み会、正当に評価されなかった、将来性がない、などストレスのたまる要因は色々考えられますが、これらを我慢する事はそんなにも大事な事でしょうか。

僕は、そういった我慢をするのは、時代遅れの悪しき文化だと考えています。

例えば、自分にとって過度のストレスがたまる職場である場合、我慢して続ける意味は全くないと思います。


スポンサーリンク

ストレスで体を壊すくらいなら、今すぐ辞めたほうがいい

現代の日本は、鬱になる人は増加傾向にあるそうです。

鬱になると、判断力がなくなり、普通に出来ていたことが出来なくなります。
今まで楽しかったことも楽しいと感じなくなり、生きている意味を見失う人もいる本当に恐ろしい病気。

原因は、大抵の場合仕事上のストレスです。

僕も働きすぎで鬱っぽくなったことがあったのですが、早めに精神科にいって適切な対応を教えてもらったので、半年くらいで完治しました。

また、仕事でストレスがかかりすぎていたため、またしんどくなるのはこりごりだったので転職もしました。

でも、ほとんどの人は鬱になる原因がわかっているにも関わらず、仕事を続けてしまいます。

そして、重症になって初めて気付くっていう。

辞めることは逃げだとか、根性がないだとか思われるのを恐れるからでしょう。

でも、そういう古い価値観、根性論で大変なことを乗り越えたとしても、その先に良い未来なんてありません。

今やっている仕事があなたにとってストレスを感じるなら、会社の体質が変わらない限りずっとストレスがかかり続けます。

ストレスの原因を取り除かない限り、ストレス地獄が続いていくのです。

そもそも、我慢することは体に毒です。体力的、精神的に辛い仕事を無理をして続けていれば、今は大丈夫でもいつかガタがきます。

冷静になって考えてみると、そうした劣悪な環境での仕事上のストレスで鬱になるぐらいなら、仕事なんて辞めたほうがいいに決まっています。ストレスのかかる仕事を続けることはすごくリスク高いですよ。

病気になった途端、人生はハードモードになる

もし、あなたが鬱にでもなれば、1年間の間働けなくなるかもしれません。

1年間の自分で稼げたはずの収入がなくなれば、自分のキャリアにも休職期間ができてしまいます。

休職期間が長引けば、キャリアにも傷がつきますし、金銭的にも厳しい状況に追い込まれるのです。

無理をして続けることは、本当に百害あって一利もありません。あるのはマイナス要素だけですよね。

辞めることによる金銭的なリスクは無いに等しい

仕事を辞めたいけど収入が無くなるのは心配と思う人もいるでしょう。

実際、1,2ヶ月離職期間があるとその月の分の収入はないです。でも、たとえ2ヶ月休んだからといっても、たかが50万程度の話なんですよ。

また、社会人として2年以上働いていれば、雇用保険に入っているので、大抵の場合再就職手当や、失業給付金が貰えたりします。

僕は2ヶ月離職期間がありましたが、30万円以上再就職手当てが返ってきました。

毎月高くない雇用保険を払っているのですから失業した時には当然手当を受けることができます。

こういったことから、会社を辞めることによる金銭的なリスクはほとんど無いことを頭に入れておくべきでしょう。

会社が嫌なら転職を考える事は普通のこと

会社を辞めると上司に言い出せない人も結構います。人手が足りていないから、今辞めると他の人に迷惑がかかるから、上司に恩があるから等、色々考えてしまうのでしょう。

ですが、そういう考えははっきりいって自己満足に過ぎません。いいカッコするのはもうやめにしませんか?

自分の人生は絶対後悔したくないなら、自分で辞めることぐらい言いましょう。

やめる理由は適当で大丈夫です。ぶっちゃけ本音をいったら逆ギレされるのがオチなので、都会に疲れたとかいっておくといいでしょう。

自分で決める事の大切さを学んだ話【実体験】
皆さんは自分の人生を自分で決めていますか? 他人から聞いたことで物事を決めてしまっては無いでしょうか。 僕は、全然自分のことを自...

今は超売り手市場、需要があるのに転職しないのは損

転職したからといって、次の仕事も自分にとって合わない可能性はあるでしょう。

どんなに自己分析をして、計画を立てて就職しても、働いてからでないと分かりないことは沢山あるからです。

でも、今は転職を繰り返すことで、自分にとって合っている仕事を見つけることができる良い時代になっているのです。

私たちの親世代だと転職は最高でも2回まで。それ以上転職を繰り返してしまうと、自分の市場価値が下がってしまうと考えられていましたが、現在は転職に対する見方が変わってきました。

なぜなら、売り手市場の現在、転職するということはとてもカジュアルになってきていて、企業も前職を辞めた理由なんてあまり気にせず、採用するようになったから。

世間で思われているよりずっと簡単に転職ができるんです。

つまり、何度でも挑戦することができるようになったということ。

競馬に例えると、資金が豊富で何度でも馬券を購入できる人が、18頭立てのレースで1着になる馬を当てるようなものです。

1回しかベットできなければただのギャンブルですが、何レースも購入できるのでまぁいつか当たります。

また1レース目がハズレだったとしても、なぜハズしたのかを研究し、2レース、3レースと買っていけば、当たる確率はどんどん上がっていきます。

これが、転職活動でも同じように言えるのです。

あなたにぴったりの天職だってきっと見つかります。

辞める決断ができれば、新しいことに挑戦できる


いかがだったでしょうか。

辞めることは悪いことではないということが少しても伝わればと思い、この記事を書きました。

僕も実際、最初の会社を辞める時はかなり悩んだ事を覚えています。

自分が辞めるということは、自分で選んだ道を途中であきらめる悪いこと。他の職場の人の期待を裏切る行為で良くないことだとマジメに思っていました。

辞めると上司に伝える時は緊張で震えたほどです。

でも、実際転職してみると明らかに自分の思い過ごしたったということに気づきました。

結局、続けることが良いことという古い価値観に支配されていただけだったのです。

辞めることは、新しいスタートラインに立つことです。間違っていると感じたら、何度だって方向転換してやり直せばいいんです。

一度きりの人生、後悔なく生きていていくために、古い価値観はぶっ壊しましょう。


スポンサーリンク

未経験でIT業界に転職を考えているならこちらの記事もオススメです。

【体験談】IT・Web業界の転職ならワークポートに登録すべき
IT業界の転職において、ワークポートは有名な転職エージェントです。 僕も、未経験からIT業界へ転職活動を行なっている時に利用させていただきました。 IT系の転職は強いという印象がありますが、実際利用してどうだったのかもふまえて、ご紹介したいと思います。 登録を考えている方は是非参考にしてみてください。